日本初のサブカルチャーは女子高生が作っている

って気がする。そもそも日本にはサブカルチャー的なモノはあってもサブカルチャーそのものはナイとゆー気がしてて、サブカルチャーというコンセプトが適用デキる状況ってあったかナ〜だったのだケド。しかし突然、何故か日本にもちゃンとあったヨ、女子高生ってゆーサブカルチャーって閃いたのだ。そーゆーの、きっと誰かが既に「論じて」るンだろーとは思う一方、オレすげーコト気が付いちゃったと。これまた何故か巣鴨で閃いてスキップスキップらんらんらん。ヤマンバギャルやルーズソックスは侮れない文化だったのだー。…やはり、ヴァカだ。何故にそのよーなコトで有頂天になる。素朴にも程がある。それ、ちゃンと論として結論導けるナニかあンのかヨ。気分だけだナ。いや、直感だぁ。ま、一応、女子高生と書いたケド、つまり都市部に於けるあるティーンズカルチャーがサブカルチャーっつーコトを言いたいンで。彼等の中で独特の展開をしているアレは、やっぱサブカルチャーと呼ぶべきモノだろー。既に一大勢力なのは認められているし。ンでもって、メインカルチャーには決して成り得ない。一部のティーンズの中で引き継がれ、そこだけで続いていく文化。
あー、ツッパリはサブカルチャー的の方ネ。アレ、詰まるところヤンキーだから。一種の輸入文化が独特の展開をして今日に至ると。サブカルチャーって輸入するモンじゃーナイっつーのがオレの解釈なンだケド。でも、その辺りを検証する気が今はナイ。イイカゲンだナァ。
つーか、マヂで何で巣鴨で閃きなのかが判らない。じいさまばあさまの「竹下通り」があるからか?だいたい、閃いたからってナニなのか。疲れてンのかナ。