映画「バイオハザード2」はゲームのデモそのまんま

バイオハザード2を観た。フツーにツマンナくってハァだ。ヤマなしオチなしイミなしっつーのを思い出した。大体、展開が読め過ぎだし。悪玉がナニしたいのかがサッパリなのが、最もダメかも。ナンでこンなン観てンだろーって気分になってキた。ミラ・ジョボビッチにも萌えねーし。コレだったらフィフス・エレメントの方が萌えるっつーの。何か、ゲームが原作っつーコトで、前作以上にゲームにあった要素を重視してるらしーケド、この感じってヒトのヤッてるゲームを延々見せられてるっつー感覚に近いって気がする。しかも、やたら熟練してて危なげなさ過ぎてハラハラもしナイっつー。まるでゲームのデモだ。所謂ビデオ・ゲーム世代はこーゆーのがエエンだろーか。世代断絶してンのかナァ。とか、ありそーにもナイコトを考えたりして。ま、ゲームのプロモーションとしてはエエンぢゃねーかーナァ。
ンで、昨日Mac mini実機を観ちまったせーでハァハァが止まらン。今買えちゃうっつーのもハァハァ。只でさえ、正方形なブツに弱いオレのハートはドッキドキ。大体、PCがイカレて買い換えなきゃーっつーのがあるので余計にドッキドキ。ええ、オレは「両刀」なので。Macも、ほぼ使用不能なのだ。トホホ。
Mac miniがイイのは、やっぱあの大きさだナ。価格は、確かに安い設定に思えるケド、デキれば4万円以下からの設定の方が良かったって気がオレはする。その方が「ショック」効果をネラえたンでは。だって、PCぢゃ、本体のみの価格がサンキュッパなンて、当たり前にあるワケで。ま、ソレよかやっぱ、あのサイズだナ。場所を取らナイっつー点ではノートPCの方が有利だケド、Mac miniの「存在感のなさ」ってばステキだ。「え、コレ?」って感じなのだ。本棚にツッコンでも使えそー。ま、そーすっとケーブルの取り回しに苦労しそーだケド。嗚呼、どーするどーする。