実名チラリズム

例の女児殺人。フジテレビで加害者の実名がチラッと曝されてしまったそーナ。ワザとだナ。まー、その名前自体は割と早い時期に報告されてたンだが、確証がなかった。ココで一気に「確定」されちゃったワケだ。罪だネェ。そーゆーの「お詫び」コメントされたりすンのかナ?既にネットではかなり流布されてるらしい、加害者と被害者が一緒に写ってるとかゆー集合写真も、某週刊誌に掲載されちゃったそーで。あれまあ。回収騒ぎ起こるかナ?しかし、首切った後、息絶えるの待って、顔を形が判らなくなる程踏んだり蹴ったり。発散のさせ方が壮絶過ぎて、もー何だか…。クレヨンしんちゃんでウサギのぬいぐるみを殴って怒りを発散する女の子を思い出しちゃった。紙一重。そンなスレスレを生きる現代の子供達を活写するマンガ、クレヨンしんちゃん。とか書いてみた。
ロトシックス…四億円出たンだそーで。あ、そ。オレと言えば、初挑戦はまるでダメ。四億分の千はオレが出してヤッたンだ、有り難く思ってネ、当たったヒト。と、思うコトにした。
問題のアメリカ人から電話があった。もうアメリカに帰って来たとゆー。写真がおっこちたとかそーゆーのは話さず、何かトラブルはなかったか尋ねる。「えー、何処にも行ってないヨ。殆ど北京で過ごしてた。」う。良く指摘されるのだが、オレの英語の発音はBとVが判りづらい。TROUBLEとTRAVEL。まー、ケータイに掛かってきた来た国際電話だから余計判り難かったのかも。別に危険なコトはなかったよーで安心。続いて「誰か若いアメリカ人と一緒だったの?」と聞いてみた。すると、「一緒だったよ。」つーコトは、あの写真の落下から、友人が受け取ったイメージの一つ「若いアメリカ人と一緒にいる」は当たってたンか。ひえー。まー、オレ自身も当てられたコトがあったから「有り得る」と納得デキるケド。
で、新しくお仕事もらえそう。こっちもちと安心。そのうちイイコト、もっとあるヨ、きっと。ポジティブでゴー。うおー。